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医療関係者の方々へ 「喘息・COPD(慢性気管支炎・肺気腫)」に関する情報をお届けします。

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Adoairインフォメーション

アドエアの特性

アドエアは、気管支喘息※およびCOPD※をシンプルにコントロールします。 ※アドエアの効能・効果 気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)[アドエア100、250、500ディスカスおよびアドエア50、125、250エアゾール]慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)[アドエア250ディスカスおよびアドエア125エアゾール]COPD:慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease)

アドエアの特性

  • 1.本剤1剤で、気管支喘息およびCOPDの病態である気道炎症と狭窄(気流閉塞)の両方に優れた効果を示します。
  • 2.喘息では、サルメテロールとフルチカゾンプロピオン酸エステルは相互に作用し、相乗作用を示します(海外データ)。
  • 3.喘息では、投与1日目から優れた呼吸機能改善効果を示し、長期にわたり喘息コントロールの達成および維持が期待できます。
  • 4.
    COPDの症状を改善してQOLを維持し、増悪を抑制します(海外データ)。
  • 5.アドエアには、操作が簡単なディスカス製剤とエアゾール製剤があるため、患者に合わせた治療の選択が可能です。
    成人気管支喘息患者に対しては、100、250、500ディスカスおよび50、125、250エアゾール、小児気管支喘息患者に対しては、100ディスカスおよび50エアゾールが適応となります。
    慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)患者に対しては、250ディスカスおよび125エアゾールが適応となります。
  • 6.副作用
    <気管支喘息>
    成人:
    • 国内臨床試験において、調査症例432例中、75例(17.4%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、嗄声30例(6.9%)、口腔カンジダ症16例(3.7%)であった(承認時)。
    • 海外臨床試験において、調査症例1,111例中、153例(13.8%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、嗄声25例(2.3%)、頭痛24例(2.2%)、口腔咽頭カンジダ症19例(1.7%)、咽喉刺激感18例(1.6%)であった(承認時)。
    小児:
    • 国内臨床試験において、調査症例91例中、2例(2.2%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その内訳は、振戦、肝機能検査異常各1例(1.1%)であった(承認時)。
    • 海外臨床試験において、調査症例428例中、10例(2.3%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、鼻炎2例(0.5%)であった(承認時)。
    <慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)>(アドエア500ディスカス*)を使用した試験を含む)
    • 国内臨床試験において、調査症例352例中、116例(33.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、嗄声51例(14.5%)、口腔カンジダ症32例(9.1%)、口腔および咽喉刺激感18例(5.1%)であった(承認時)。
    • 海外臨床試験において、調査症例4,344例中、653例(15.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、口腔咽頭カンジダ症195例(4.5%)、口腔および咽喉刺激感112例(2.6%)、嗄声101例(2.3%)であった(承認時)。
    • 重大な副作用としては、ショック、アナフィラキシー様症状、血清カリウム値低下、肺炎が報告されている。
    *)慢性閉塞性肺疾患に対して国内で承認されている製剤は、ディスカス製剤ではアドエア250ディスカス のみ、エアゾール製剤ではアドエア125エアゾールのみです。
「効能・効果」、「用法・用量」、「効能・効果に関連する使用上の注意」、「用法・用量に関連する使用上の注意」、「禁忌・原則禁忌を含む使用上の注意」については添付文書をご参照ください。
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